ひくつにつき

いろいろなことを忘れてしまうのが嫌なので、日記をつけるようにしました。

掃除の記録①

昨日は通勤電車で別作業があったので、日記がかけず。仕事場での後輩への愚痴を書こうとしていたが、朝にそんな実りのないこと書かない方がいいと思うので、むしろ良かったかもしれない。

昨日は仕事終わりに『魔女見習いを探して』を観て泣いたりしましたが、それはまた別のとこで書こう。

今日残しとくのは掃除の記録。この延々と終わらない掃除という醜態についての記録を残しておくことで、自分に発破をかけようと思う。今日は床においてあったものを購入したケースにとりあえず突っ込んで、棚の上に置いたというところまで。こんな簡単なことをするのに3時間くらいかかってしまった。次の休みにはこの突っ込んだものの分類をして、ちゃんと収納していく……。この分類と収納というのが鬼門。この作業がめんどくさくて今の今まで掃除が長引いている。今日だって本当はその分類と収納しようとしたのに、その分類を考えるのが嫌で嫌で、とりあえず目につく床のものを棚の上にあげたというだけだ。掃除なんて時間をかけるものではないと思うが、もう敗北宣言をして、ずるずる休みの日ごとに少しづつ進めていくようにしよう。休みの日にまとめて掃除を終わらせるなんて幻想を自分はもってはいけなかったのだ。

 

全く関係ないが、このブログの日記、ほんとうにただの日記で誰かが読んだときに、おもしろい以前に理解ができる内容なのだろうか?わざわざ自分向けにしか書いていない内容を他人にも見ることのできる公開ブログにのっけている意味って…。もっと人に伝わる文章を書けるようにしよう。でも、考えて文章を書いてしまうと、推敲がめんどくさくて体力が続かず、ブログをやめてしまうんだよなぁ。まずは体力かな。