ひくつにつき

いろいろなことを忘れてしまうのが嫌なので、日記をつけるようにしました。

なんにもしてない日

昨晩も日記を書けなかった。休日の起き抜けの今、日記を書いている。

表題のとおり、「なんにもしてない日」だった。仕事は大した案件はなかったけど、決して楽な日ではなく、帰ってからのろのろ飯食ってたら、23時過ぎ。夜更かしでもしてやろうか!と思ったが、眠気に負けていつのまにか就寝。そんな一日だった。

こんな日に一つだけ成果があるとすれば、メインPCをダークモード設定したこと。所要時間5分ほどで終わる作業。こんな作業を唯一の成果として残しておくのは、むしろ恥ずかしいんじゃないだろうかと思うが、なにか少しでも成果をだした、前に進んだ、昨日とは変化をした、と思わないとやってけない。

ダークモードにしたのは、先日の健康診断で視力が落ちていることに落胆したから。目がいいことくらいしか取り柄がないこの身体。ついに目まで悪くなったかと。すこしでも目に優しい生活をするためにダークモード設定をした。

 

こんなどうでもいい内容を残す意味があるんだろうか。と思うが、やはり日記を書くのはたのしい。全くの推敲をせずに、思いのままに文章を書くということの快楽。『小説家を見つけたら』って映画あったなぁ。なつかしい。どうせ今晩か明日の朝にも、こんな駄文を残すのだろう。もっと人に読んでもらえるような文章を書けるようになりたいなぁ。